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宝くじが当たったら税金は?

2017.09.28

宝くじ、それは誰でも手軽に一攫千金を狙うことができる夢の商品。一度は購入したことがあるという方が多いのではないでしょうか。年末ジャンボやサマージャンボから始まり、ロト、ナンバーズなど様々な種類の宝くじが販売されています。では、これらの宝くじを購入し、めでたく当選した場合に受け取ることができる賞金は税務上どのように扱われるのでしょうか。

わが国には、「当せん金付証票法」という法律が存在しており、この法律の第13条において「当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない。」と規定されていることから、個人で宝くじを購入した場合に当たった賞金については、所得税は課されないことになります。

では、法人で宝くじを購入した場合に当選した賞金はどう扱うのでしょうか。前述の当せん金付証票法第13条で課税しないとされているのは所得税であり、法人税については一切記述がありません。したがって、法人で購入した宝くじが当選した場合、その賞金は法人税の課税対象になります。また、消費税の課税区分については不課税取引として扱われることになります。

なお、宝くじと似たものとして、BIG、totoといった種類で販売されている「サッカーくじ」がありますが、こちらは「スポーツ振興投票の実施等に関する法律」により取扱いが定められており、サッカーくじの賞金については所得税が課されない旨が規定されています。

法人を利用した節税策は様々存在しますが、宝くじについては個人で購入したほうが良さそうです。購入される際にはご注意ください。

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