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国税のクレジットカード納付

2017.02.24

2017年より国税のクレジットカード納付が開始されます。クレジットカード納付とは、インターネット上でのクレジットカード支払の機能を利用して、国税庁長官が指定した納付受託者(トヨタファイナンス株式会社)へ、国税の納付の立替払いを委託することにより国税を納付する手続です。対象となる国税は、申告所得税及び復興特別所得税、法人税、消費税及び地方消費税、贈与税、酒税など、ほぼ全ての税目で利用可能となっています(一部の税目は対象外)。

現在、国税の納付手段としては、①税務署や銀行等での窓口現金納付、②預貯金の口座からの振替納税、③インターネットによるダイレクト納付、④納付の特例である延納・物納が存在しています。これに第5の方法としてクレジットカード納付の制度が加わります。

注意点としては、クレジットカード納付ができる金額は1,000万円未満であること、納付税額に応じて「1万円当たり82円」(税込、税抜だと76円)の決済手数料がかかること、領収証書は発行されないことなどがあります。

なお、クレジットカード納付した場合でも、各カード会社のポイントが付されるケースがあるようです。決済手数料がかかることも考えると、ポイント還元率1%以上なら、クレジットカード納付の方がお得なようです。

但し、クレジットカード納付の場合、実際にカード会社が預貯金の口座から引き落とすまでの時間にタイムラグがあるので、引き落としになる口座の残高にも注意する必要があるでしょう。また、クレジットカード納付を行うと、納税猶予制度が利用できないことも注意すべきでしょう。

詳細は、下記リンクをご確認ください。

クレジットカード納付の手続(国税庁)

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/nozei-shomei/credit_nofu/index.htm

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