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セルフメディケーション税制

2017.03.14

所得税の確定申告で医療費控除を取られている方は多くいらっしゃると思いますが、平成29年度より医療費控除の制度にセルフメディケーション税制という特例制度が追加されております。

「セルフメディケーション税制」とは、きちんと健康診断などを受けている人が、セルフメディケーション税制の対象となる市販薬を購入した際に所得控除を受けられるようにしたものです。

セルフメディケーション税制の対象となる市販薬はスイッチOTC医薬品と呼ばれる医療用の医薬品から一般の医薬品に転用されたもので、対象となる医薬品の多くには、見分けがつくよう共通識別マークが付されています。

セルフメディケーション税制を選択した場合、従来の医療費控除を適用することはできませんが、セルフメディケーション税制の対象となる市販薬(スイッチOTC医薬品)の購入金額の合計額が1万2千円を超える場合には、その超える部分の金額(上限8万8千円)を所得控除することができます。従来の医療費控除の足切限度額(10万円か総所得金額等の5%のいずれか小さい金額)と比較して、セルフメディケーション税制の足切限度額(1万2千円)は低く設定されていることから、これまで医療費控除を受けられなかった方もセルフメディケーション税制を利用することで、節税につなげる可能性が広がることになります。健康を維持しながら、賢く節税につなげたいものですね。

詳細は、下記リンクをご確認ください。

No.1129 特定一般用医薬品等購入費を支払ったとき(医療費控除の特例)【セルフメディケーション税制】(国税庁)
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1129.htm

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